今月半ば、なけなしの金をはたいて沖縄にいってきた。
もうただいまーって感じでずっとまえからいた感じだった。
常に自分たちの音楽がながれていて、自然体が自然にあった訳。
いろいろ出会いはあった。
STREETでものを売る、彼。
三線屋を経営するおじい。
三線の音色に誘われ踊ってしまうと、もっと踊れというおじいのこえ。。。
音楽自体、生活にある島の人たちの生活は金銭面では裕福とはいえないが、最高の笑顔があった。
踊り、唄、酒、かかせない場だ。
瞑想、祈り、儀式、踊り、歌、精神の5要素全て守られている日本語が通じる所。。。
人が魅かれないわけがない。
それでも戦争から無くして、えていったものを受け入れるひとたちの前向きというか、うけいれたものをはなつあの文化はすばらしい!
環境は全然違うけど、今俺らが直面してる問題など、命に別状はない3年後には笑い話で終わるものかもしれない。
みんなが呼吸してそれぞれの生き方があるわけだけど、笑ってせいかつできればなと。
みんながいる訳だしね!!
どんなときだって当たり前に踊りがある。
楽しく、時に厳しく、最後は笑って踊っていたいと強く思う。
NEW坊主