こんにちは。米澤一平です。
来月"9th kiseki-軌跡と奇跡-" に向けて、blog更新第二弾です。
今回は、前回(http://tappers.exblog.jp/27894321/)blogで紹介した"Laura"ナンバーに出演する生徒さんに、インタビューをさせて頂きました。
(レッスン終わりに和やかにくつろいでいる清本さんを発見!急遽突撃する形で、いくつか質問をしてみました)
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「清本さんは、今年で、kisekiへの出演は、何回目になりますか。またkisekiへの思いをお願い致します。」
清本:今回のKISEKIは、3回目の出演になります
毎年、このKISEKIは『年代・性別・職種』関係なく1つの作品を作って事、普段のレッスンでは会えない方にも会えるので、楽しみにしています、また出演出来て嬉しいです
今回は、Lauraでの挑戦ですが、マスターの振り付けで世界中で踊られているのもあり緊張しています
Lauraを踊るにあたり、色々気になり、振り付けしたバスターブラウンの事やLauraが出来た経緯を調べてみましたが…全然資料が無く…知ることが出来ませんでした
初めて自分がLauraを観たときの、タップダンスの楽しさや感動を表現出来るよう、一平先生を中心にLauraチームの一員として楽しく精いっぱい頑張ります!
「今回清本さんは、チーム"Laura"のリーダーに選ばれましたが、現在まで三回のリハーサルを終えてみて、"Laura"チームとして、メンバーや雰囲気など、調子は如何でしょうか。」
清本:リーダーは関係なく、同じチームの仲間として話します
Lauraチームは、7人で年代も色々で面白いです
まだ、みんな揃ってリハーサルは出来てませんが、レッスンに来れた人同士の足のあげ方・ターンなど不思議と合っているので、みんな揃った時どうなるか楽しみです
「さいごに、清本さんにとって、タップとは?」
清本:自分にとってタップは、生活の一部になっています
自分の年代的に、仕事以外で、挑戦する事や人に出会う事が少なくなって来てますが、タップダンスを通して、挑戦する事・色々な人に出会えたりと、本当タップを初めて良かったです
まだまだ、自分を表現する事など中々出来ませんが、足が動く限りタップを楽しんでいきます
「清本さん、本日は突然のインタビューでしたが、ありがとうございました!引き続き本番に向けて頑張っていきましょうね!」