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熊谷和徳 TAP DANCE LiVE in 仙台
熊谷和徳 TAP DANCE LiVE
「表現者たち」New Beatnik Generation


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世界的に活動を続ける仙台出身タップダンサー熊谷和徳のソロパフォーマンスライブが仙台で開催決定!!
さらに仙台を拠点に活動するピアニストTakuro kikuchi をゲストに迎えたスペシャルセッションも!

一夜限りの限定ライブ、是非とも生のタップダンスを体感してください!!



開催日:2015年7月5日(日)

会場:retro BackPage(レトロバックページ)

時間:オープン16:30 スタート17:00

前売:4000円+別途1drink 100席限定

出演:熊谷和徳 / Takuro Kikuchi

予約:sendaitapworks@gmail.com(TAP the FUTURE事務局)

ご希望の日時、枚数、お名前(フリガナ)、連絡先お電話番号を添えてこちらの
メールアドレスまでお申し込みください。



retro BackPage(レトロバックページ)
〒980−0803 仙台市青葉区国分町3-3-1 定禅寺ヒルズ8F
http://www.retro-backpage.com

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出演:
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熊谷和徳(Kazunori Kumagai)Photo by Makoto Ebi
Tap Dancer
77年仙台市生まれ。
15歳でタップをはじめ19歳で渡米。その後、NYタップフェスに9年連続出演。NYタイムス等にも度々取り上げられ、VILLAGE VOICE紙では『日本のグレゴリーハインズ』と評された。06年、米ダンスマガジンにおいて『世界で観るべきダンサー25人』のうちの一人に選ばれる。
現在ではNYと日本を2大拠点とし、東京に自身のスタジオKAZ TAP STUDIOを持ち、地元仙台においては仙台市文化事業団と共に後進の育成のためのプロジェクトTAP THE FUTUREを行い、タップの楽しさと文化を広めるため日本全国でのワークショップを勢力的おこなう。
2014年1月、凱旋公演としてBunkamuraオーチャードホールにて3日間の公演『DANCE TO THE ONE』を行ない大成功を収める。
そして5月にはニューヨークにおいて毎年開催されるNATIONAL TAP DANCE DAYにおいて2014 Flo-Bert Life Achievement(生涯の功績を讃える)賞を受賞し、9月に再びBunkamuraオーチャードホールにてソロ公演『HEAR MY SOLE』を行い大成功を収める。
独自の唯一無二のアートは日々進化し、新たなタップダンスの未来を創造している。
http://www.kazukumagai.net


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Takuro Kikuchi
1983年生まれ。作曲家・ピアニスト。
クラシックギターを弾く父の影響で、幼少の頃から音楽に親しむ。
作曲を北村昭、四野見和敏、ピアノを梅谷進、倉田まゆみ、三浦るみ子、ソルフェージュを石原真の各氏に師事。
作り出す音楽の根底には、徹底したクラシックの基盤がある。
それを巧みに踏襲しながら、初期の作品では瑞々しく優しい旋律と、淡いパステルのような響きのピアノ曲が多数生まれている。
また近年は、ポスト・クラシカルと評されるような、映像的で詩的な楽曲が高い評価を得ており、ギャラリーやカフェなどで繰り返し再生され、その優れた音楽性をそこここで垣間見ることができる。古典・現代という観念にとらわれることなく、その伸びやかで自由な発想と感性から構築される独自の豊潤な音色は、しばしば即興という形でも発揮され、細部に至るまでの緻密な曲作りとは真逆の軽やかさで、聴く者の感情を引き付けて離さない。
http://www.takuro-kikuchi.com/
by tappersriot | 2015-06-07 11:11 | KAZ WORKS


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