本日は、仙台タップワークスの最終リハーサル。
カズさんと共に仙台へ。
生徒の皆さんがこんなにも一同に集まったのは、去年の青年文化センターでのTAP WORKS SHOW以来。
僕もかなりドキドキで息を飲んでました。
本日は様々な点での指導がありましたが、
僕自身が反省する点がとても多かったです。
6時間に及ぶリハーサルで、最初とは格段に違う皆がいたことに驚き、来週の本番までの一週間でさらにどう変わっていくのかがとても楽しみになりました。
「自分自身の中にある何かを、ステップに、一音に込めて踊ろう!それがあるとないとでは、見ている人に伝わるものは全然違う。」
そこだなぁと思いました。そこが仙台タップワークスらしさだし、そこにタップを踊る事って意味もあるのではと。
仙台タップワークスは今年がひとつの区切りとなります。
その区切りともなる来週のSHOWは、全員一丸となって必ず成功したい!
来てくれた方に想像を越えるような感動を与えたい。
そして、新たなスタートのための起爆剤となるように。
僕自身もこの一週間もう一度この3年間を振り返り、様々な思いを土曜日のSHOWにぶつけたいと思います!
爆発仙台人!!
うおぉぉぉぉぉー!!
MURATAP