アウトリーチへいってきました!! in 仙台
こんにちは、村田です。
すっかり秋めいてきたこの頃ですが、皆様 ○○○の秋を堪能していますでしょうか?

さて今年も”仙台市震災復興のための芸術家派遣事業”の一環としてタップダンスのアウトリーチに行って参りました。
昨年から仙台ではアウトリーチでの活動に参加させてもらっておりまして、たくさんの小学校、児童館にお伺いしています。どの場所にいっても元気な子供達が金具のついた靴をはいてわーわーわーとエネルギー爆発で駆け回っています。w


今回は、2日間に渡り、仙台市内の東二番町小学校5、6年生50名対象の授業と仙台市内児童館で秋休みにはいっていた1年生から3年生までの20名ほどのみんなと、一緒にタップダンスをおこなってきました。

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アウトリーチは、タップダンスを体験してもらう内容なのですが。
その内容について、とても考えさせられる事が多く、たくさんの事を思考しています。
タップダンスの授業といっても全員にタップダンスシューズを履いてもらえるわけではない現状なので、”足踏みでリズムを奏でる”という事にフォーカスして、
タップダンスの本質的な部分を伝えられるのか?という事を意識して進めていきました。
※今後に向けてはタップシューズを履いてもらうための色々な準備は企画しております。

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みんなで足踏みでリズムを合わせるという単純なだけに純粋に楽しめる感覚に触れていってみたり、色々な生徒さん同士がコミュニケーションをとるためのワーク、ひとりひとりが足踏みを通して自分に向き合えるようなワーク、など、そういった事を模索しながらですが実施していっています。

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アウトリーチの活動には、タップダンスを知ってもらうという事も目的としてはありますが、タップダンスから感じられる自分の新しい発見や他のお友達との違った形のコミニュケーションの取り方なども必ず感じてくれると信じていて、それはすぐに結果として感じとれることではないのかもしれませんが、
一人一人の生徒さんの中に少しでも残ってくれると信じています。
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アウトリーチの次の日の早朝、昨日受けてくれた小学生にたまたま街中で声をかえてもらい、
少年「昨日とっても楽しかったよ!」
村田「結構上手にできてたよねー」
少年「うーんまあまあかなー。でもまたやってみたいよー」
村田「また一緒にタップやろうねー」
少年「うん!また来てね!握手してー。」
と少しの間話をし、握手をしました。
少年「今から塾だからまたねーー」
とさよならしました。
そしてこんな朝から塾に向かうんだー。現代の子は忙しいなーと思いながら彼の後ろ姿を見送りました。
若干ステップを刻むようにスキップをしていたようにみえました。
というのは、、僕の錯覚かもしれませんが。。。w
 なんだかとても嬉しかったです。

仙台でのアウトリーチ活動は、震災復興の一環事業としては数年は続くとの事で、毎回の実施に関して、そしてその後の事なども含め、文化事業の方々ともきちんとディスカッションしながらアウトリーチの在り方、意味、目的をもっと探求し、確認しながら、たくさんの子供達とタップダンス一緒に楽しめるような機会を増やしていきたいと思っています。


今回も実施に伴い、ご協力頂いた事業団の皆様、小学校の先生方、仙台TTF実行委員の皆様ありがとうございました!
もっともっと内容や意識を高くしていったアウトリーチ活動にしていきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いします!!!

仙台LOVE!TAPLOVEです!


村田

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by tappersriot | 2014-10-21 00:09 | 仙台Tap The Fruthe | Comments(0)


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